7月に再受験した知的財産管理技能検定3級の合否発表がありました。
結果は……
無事、合格していました!
学科は80%、実技は93%。
3月に受験したときは学科・実技ともに63%で不合格だったので、今回はかなり点数を伸ばすことができました。
一度落ちているだけに、今回の「合格」の文字はかなりうれしかったです。
この記事では、3月の不合格から7月のリベンジまでを振り返りながら、実際にどんな勉強をしたのか、前回と何が違ったのかをまとめておきたいと思います。
3月の知財検定3級は学科・実技ともに63%で不合格
まず、前回の結果から振り返ります。
3月に初めて知財検定3級を受験したときは、学科も実技も63%でした。
試験直後の手応えとしては、「合格ラインはいってる気がする」という感じだったので、そこまで心配していませんでした。
ところが、合否発表を見てみるとまさかの不合格。
あと少しだっただけに、これは結構悔しかったです。
ただ、今振り返ってみると、不合格になった理由もなんとなく分かります。
過去問を解いてはいたものの、知識があいまいな部分が残っていましたし、「なんとなくこの答えかな」という状態で正解していた問題も結構ありました。

7月のリベンジに向けて新しい問題集を購入
3月の不合格を受けて、7月は勉強方法を少し変えることにしました。
その一つが、新しい問題集を購入したことです。
前回は過去問を中心に勉強していましたが、今回は新しく購入した問題集もしっかり使うことにしました。
実際にこの問題集は2周しています。
1周目は「ここ、まだちゃんと理解できてないな」と思う問題もありましたが、2周目になるとかなり解けるようになりました。
同じ問題を繰り返すことで、単純に答えを覚えるというより、「この分野ではこういうことが問われるんだな」という感覚が少しずつ身についてきたと思います。
ちなみに、今回使った問題集については、実際の使用感も含めてこちらの記事にまとめています。

試験前は試験範囲を総復習
試験が近づいてからは、新しい知識をどんどん増やすというより、これまで勉強してきた内容を一通り確認することを優先しました。
前回は特許法や著作権法など、自分が重要だと思った分野に寄りがちな勉強になっていたので、今回はできるだけ試験範囲全体を見るようにしました。
試験直前は、知識の抜けを見つけて潰していくイメージです。
新しく購入した問題集には模擬試験も掲載されていたので、試験本番のイメージで解きました。
このときの点数もかなり良くなっていて、「前回よりはちゃんと力がついているかも」と思えたのを覚えています。
いよいよ7月に再受験
そして迎えた7月の試験。
前回は「大丈夫かな……」という不安を抱えながら受験しましたが、今回はそれよりも落ち着いて問題を解けたように思います。
もちろん試験なので分からない問題もありました。
それでも、「これは勉強した内容だ」と思える問題が増えていて、前回とは明らかに違う感覚がありました。
試験が終わった時点でも、前回よりは手応えがありました。
自己採点では学科24/30、実技28/30
試験が終わったら、やっぱり気になるのが自己採点です。
さっそく自己採点してみたところ、
学科:24/30(80%)
実技:28/30(約93%)
という結果でした。
前回は学科・実技ともに63%だったので、かなり伸びています。
特に実技は28問正解だったので、自分でも「ここまで取れるようになったんだ」とちょっと驚きました。

自己採点の時点では、おそらく合格できているだろうと思っていましたが、正式な結果を見るまではやっぱり少し不安でした。
そして今回、正式に合格を確認できました。
不合格から再受験して分かったこと
今回のリベンジで一番感じたのは、やっぱり「一度落ちた経験は無駄じゃなかった」ということです。
3月に不合格になったときは、単純に悔しい気持ちが大きかったです。
でも、そのおかげで自分の勉強の甘いところが分かりました。
前回は「過去問を解けばなんとかなるかな」という気持ちが少しあったのですが、今回は問題集を使って知識を補強し、さらに過去問で確認するという形にしました。
その結果が今回の80%、93%につながったのかなと思っています。
もちろん勉強方法は人によって合う・合わないがありますが、私の場合は「一度落ちたからこそ勉強のやり方を変えられた」のが大きかったです。
知財検定3級を受けてよかった?
合格した今あらためて考えてみると、受験してよかったと思っています。
仕事で知的財産について深く考える機会が多いわけではないのですが、特許や著作権など、普段なんとなく聞いている言葉についての理解はかなり深くなりました。
資格そのものが仕事に直結するかというと、私の場合はそこまで大きな変化はありません。
それでも、「知らなかったことを勉強して、試験に合格する」という経験自体には意味があったと思っています。
何より、一度落ちてからちゃんとリベンジできたのが個人的にはうれしいです。
次は応用情報技術者試験……のはずが、ちょっと勉強できてません
知財検定3級に合格したので、次は応用情報技術者試験に集中したいところです。
……が、実は最近あまり勉強できていません。
というのも、会社の社内試験の勉強があって、そちらを優先しているからです。
資格ブログを書いているからといって、いつも順調に勉強できるわけではありません。
普通に仕事があって、社内試験もあって、さらに資格試験の勉強となると、全部を完璧にこなすのはなかなか難しいです。
現時点では、応用情報の午前対策もまだ50%くらい。
「11月試験なのに大丈夫かな……」という気持ちは正直あります。
それでも、社内試験が落ち着く9月末くらいからは、改めて応用情報の勉強にしっかり取り掛かる予定です。
もともと週5時間を目標に、無理なく続けていく計画でした。


ここからどこまで巻き返せるのかも含めて、またブログに記録していきたいと思います。
まとめ|知財検定3級、無事リベンジできました!
ということで、7月に再受験した知財検定3級は無事合格でした。
最終的な結果は、
学科:80%
実技:93%
でした。
3月は学科・実技ともに63%で不合格。
そこから問題集を買い直して2周し、試験範囲を総復習して、7月に再挑戦。
結果として、しっかり点数を伸ばして合格することができました。
一度不合格になった資格にもう一度挑戦するのは、思っていた以上に気合いが必要でした。
だからこそ、今回の合格はかなりうれしいです。
知財検定3級の受験記録は今回の記事でいったん一区切りになりますが、これから受験する方や、私と同じように一度落ちてしまった方の参考になればうれしいです。
3級に合格していれば実務経験がなくても2級には挑戦できるので、また受けるかも…!?
さて、次は応用情報。
……と言いたいところですが、まずは社内試験を片付けてきます(´;ω;`)
9月末くらいから本気で応用情報に戻る予定なので、ここから11月までの追い込み記録も残せるように頑張ります。
