今回はQC検定3級を受けてみたので、勉強時間や勉強方法について書いてみようと思います。
そもそもQC検定3級を受けようと思ったきっかけは、同期が「QC検定を受ける」と言っていたことでした。
せっかくなので、私も一緒に勉強してみることにしました。
QC検定については、名前を聞いたことがあるくらいで、最初から詳しく知っていたわけではありません。
実際に勉強してみると、品質管理についての用語や考え方だけでなく、データを扱うための知識なども出てきます。
今回は、そんな私がQC検定3級を受けるまでに、どのくらい勉強したのか、どんな勉強をしたのかをまとめます。
QC検定3級の勉強時間
まず、私が最初に取り組んだのはテキストを購入して一通り読むことです。
このテキストは章ごとに確認問題があって理解を深めながら進めていける点が良かったです。
テキスト1周にかかった時間は、だいたい10時間くらいでした。
最初から細かいところまで完璧に覚えようとするのではなく、まずは一度最後まで勉強して、QC検定3級ではどんなことを勉強するのかを把握するような形です。
10時間と聞くと長く感じるかもしれませんが、1日にまとめて10時間勉強するわけではありません。
少しずつ進めていけば、テキスト1周はそこまで大変ではないと思います。
内容自体はそんなに難しくないので、テレビを見ながら、ラジオを聞きながら、ちょっとした隙間時間にながら作業で読み進めていきました。
そして私の場合は、まずテキストを1周したあとに、過去問に取り組みました。
過去問は5年分やってみた
テキストを1周したあとは、過去問を解きました。
私が取り組んだのは、過去6年分です。
今年度からCBT試験に切り替わっていて、過去問というものがありません。
そのため以前のマークシート方式時代の過去問で出題傾向を確認しました。
ここでは、ただ問題を解いて答え合わせをするだけではなく、それぞれ時間を計りながら取り組みました。
実際の試験では時間が決まっているので、問題を解くスピードも意識しておきたかったからです。
QC検定3級は90分で100問近い問題を解かなければならないため、スピードが大事。
勉強しているときは、分からない問題があるとそこで時間を使ってしまいがちです。
そのため、時間を計りながら問題を解くことで、「このくらいの時間でこれだけの問題を解く」という感覚も確認するようにしました。
過去問を6年分やってみると、テキストを読んでいるだけでは分からなかった部分も見えてきます。
「ここはちゃんと覚えておかないといけないな」と思うところも出てきますし、逆にテキストを読んだときには難しく感じたところが、問題を解いてみると理解できることもあります。
そのため、テキストを読んだあとは、実際に問題を解いてみることが大事だと感じました。
CBT予想問題集にも取り組んだ
過去問5年分に加えて、CBT予想問題集もやりました。
今年度からCBT試験に切り替わっているため、こちらの出題方式にも慣れておく必要があります。
こちらは2025年度分と2026年度分の2年分取り組んでいます。
過去問と同じように、CBT予想問題集についても時間を計りながら解きました。
問題を解くときに時間を計るようにしたのは、勉強の段階から時間を意識しておきたかったからです。
テキストを読むだけだと、自分がどのくらい問題を解けるのかは分かりません。
実際に問題を解いて、時間内にどこまでできるのかを確認することで、試験に向けての準備がしやすくなりました。
毎回結構ギリギリですが、ラスト10分くらい余る程度の仕上がりになりました。
私がやった勉強の流れ
私の場合、勉強の流れとしてはかなりシンプルです。
まずテキストを1周して、そのあとに過去問6年分、さらにCBT予想問題集を2年分やりました。
テキスト1周にかかった時間は約10時間です。
その後の過去問とCBT予想問題集については、それぞれ時間を計りながら取り組みました。
最初から問題だけを解くのではなく、まずテキストで一通り勉強してから問題に進むようにしたことで、問題を解いたときに「この内容はテキストのここに書いてあったな」と振り返りやすかったです。
また、問題を解いてみることで、テキストを読んだだけでは理解したつもりになっていた部分にも気づくことができます。
QC検定3級の勉強をこれから始めるのであれば、まず一度テキストを最後までやってみて、その後に過去問などを使って問題を解いていくという方法は取り組みやすいと思います。
まとめ
今回は、私がQC検定3級を受けるためにやった勉強について紹介しました。
きっかけは、同期がQC検定を受けると言っていたので、一緒に勉強してみようと思ったことです。
勉強では、まずテキストを1周しました。
テキスト1周にかかった時間は約10時間です。
その後、過去問を6年分、CBT予想問題集を2年分やりました。
過去問とCBT予想問題集については、それぞれ時間を計りながら取り組みました。
これからQC検定3級を受けようと思っている人は、まずテキストを一通り勉強してから、実際の問題を解いてみると、自分の理解度も確認しやすいと思います。
私も実際に受けてみたので、次回はQC検定3級を受けてみて分かったことについても書いてみようと思います。
