本日、会社からの指示で知財検定3級を受験してきました。
ここ1週間は勉強記録の記事を書きながら試験対策をしてきましたが、ついに本番です。
試験を受けた直後の感想としては、
「思っていたよりは解けたけど、油断すると落ちる試験だな」
というのが正直な印象でした。
この記事では、実際に受験して感じた
- 試験の難易度
- 試験会場の雰囲気
- 試験直後のリアルな手応え
をまとめていきます。
これから知財検定3級を受ける人の参考になれば嬉しいです。
試験当日の流れ
私が受験した知財検定3級は
- 学科試験
- 実技試験
の2つがあります。
どちらもマークシート形式で、問題数はそれぞれ30問です。
流れとしては
- 学科試験
- 休憩
- 実技試験
という感じでした。
試験時間はそこまで長くないので、集中力が切れることはありませんでした。
試験会場の雰囲気
会場は一般的な資格試験と同じで、
- 社会人
- 学生
が混ざっている感じでした。
受験番号からして3級を受けに来ている人は50人程度。
近所の大学が試験会場となっていましたが、2部屋に分かれていました。
学科だけ、実技だけの人も結構いたため1部屋の受検者数は15人くらいだったように思います。
IT系の資格試験と比べると、受験者の年齢層は少し高めな印象でした。
学科試験の難易度
まずは学科試験から。
率直な感想は
「基本を押さえていれば解ける問題が多い」
という感じでした。
特に
- 特許
- 著作権
- 商標
あたりの基本的な問題が中心でした。
ただし、
問題文の言い回しが少しややこしいものもあって、知識が曖昧だと迷う問題もそこそこありました。
初見の問題もちらほらあって、結構勘で解いてしまったのですが後でテキストを見返してみると間違っていたので残念です…。
実技試験までの休憩中にあいまいだった問題をテキストで復習しましたがその時点で5~6問間違えていることに気付きました(´;ω;`)
まぁ、でも7割は取れてそうだし!!
テキストを一周しただけだと全範囲の網羅は厳しいですが、
- 過去問
- 頻出分野の理解
ができていれば十分戦えるレベルだと思います。
実技試験の難易度
次に実技試験です。
正直に言うと、実技の方が難しく感じました。
理由はシンプルで、文章問題が多いからです。
私は最初の○×問題で記憶を辿るのに時間をかけすぎたせいで時間が全然足りませんでした。
後半残り10問というところで、残り時間は10分しかなくて。
「1問1分?計算問題もあるのに?」というドタバタな状況でした。
最後の最後で直したい解答があったのに、こちらも時間切れで修正できなかったり。
実技試験では
- 事例を読んで答える問題
- 条文の理解を問う問題
などが出ます。
知識を覚えているだけではなく、ちゃんと理解しているかを確認される感じでした。
とはいえ、過去問をしっかりやっていれば「見たことある形式だな」と思う問題も多かったです。
試験直後の手応え
試験が終わった直後の感覚としては、「合格ラインには届いている気がする」という手応えでした。
完全に自信満々というわけではありませんが、
- 大きく外した問題は少ない
- 明らかに分からない問題もそこまで多くない
という感じです。
明日の正午に正解公表が行われるようなので、明日は自己採点をしてみようと思います。
結果はまた別の記事でまとめる予定です。
知財検定3級は難しい?実際に受験して感じたこと
今回受験して感じたのは、知財検定3級は「ちゃんと勉強した人は受かる試験」ということです。
逆に言うと、
- ノー勉
- テキスト流し読み
だと普通に落ちる可能性はあると思います。
私の場合は
- テキスト
- 過去問
- 試験直前の復習
をやったので、本番でも落ち着いて解くことができました。
また、他の資格試験に比べて勉強時間も比較的少なくて済むと感じました。
ゼロ知識から3ヶ月でここまで来られたのでコスパは良かった気がします。
まとめ
知財検定3級を実際に受験して感じたことをまとめると、
- 基本知識が中心の試験
- 学科より実技の方が少し難しい
- 過去問対策はかなり重要
という印象でした。
特に、試験直前の過去問演習はかなり効果があったと思います。
試験前日は学科・実技それぞれ3年分の過去問を解いたのですが、
そのおかげで本番でも問題形式に戸惑うことはありませんでした。

次の記事では、
知財検定3級の自己採点結果
をまとめていこうと思います。
実際に何点取れたのか、合格ラインを超えているのかも含めて正直に公開します。
