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基本情報技術者に合格して社内評価は変わる?理系SEの本音

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基本情報技術者試験に合格したら、社内評価って上がるの?

正直、これ気になりますよね。

私も受験前はちょっと期待してました。

「少しは評価上がるかな?」
「仕事任せてもらいやすくなるかな?」

で、結論から言います。

社内評価は、ほぼ変わりませんでした。

でも受けなくて良かったと思うこともありません。

今日は合格後のリアルをちゃんと書きます。

目次

評価はほぼ変わらない

私の会社では、基本情報に合格したからといって

・昇進
・担当業務の変更
・急に評価アップ

みたいなことはありませんでした。

上司からは

「おー、頑張ったね」
「報奨金出るから、良かったね」

くらい。

拍子抜けするくらい普通。

でも、これって冷静に考えると当然なんですよね。

基本情報は“基礎資格”

プロとして最低限の知識を証明するもの。

「できて当たり前」のラインに乗るだけなんです。

じゃあ意味なかった?

それは違います

目に見える評価は変わらなかったけど、内側ではちゃんと変化がありました。

メリット①:報奨金がもらえた

これはわかりやすいメリットですね。(笑)

うちの会社は資格取得で報奨金が出ました。

1万円

金額はそこまで大きくないけど、やっぱり嬉しい。

努力が数字で返ってくるのは素直にモチベーションになります。

メリット②:会話の理解度が上がった

これが一番大きかったかもしれません。

受験前よりも、先輩や上司の会話がスムーズに理解できるようになりました。

例えば、

「それ正規化されてる?」
「排他制御どうなってる?」

みたいな話。

以前はなんとなく聞いていた言葉が、ちゃんと意味を持って入ってくる

この変化は地味だけど大きいです。

別にやってる仕事は変わっていないのに、なんかステップアップした気分になれる。(笑)

自己肯定感がアップした感じですかね。

仕事が急に楽になることはない

「資格取ったら仕事が楽になる」

これは正直、幻想でした。

業務スキルはまた別。

基本情報は“基礎理論”。

実務力とはイコールではない。

だから劇的な変化はないです。

”なんか分かるようになった気がする”ってだけで、仕事が早くなったり楽になったわけでも何でもない。

これがリアルです。

でも、自信はついた

これが意外と大きい。

国家資格に合格したという事実

ちゃんと努力して、結果を出した経験。

これが自己肯定感を少し底上げしてくれました。

社内評価より、自己評価が上がった感じ。

基本情報は取る意味ある?

私の答えはこうです。

・評価爆上がりは期待しない
・でも基礎固めとしては有益
・キャリアの土台作りにはなる

会社によっては昇進条件になるところもあります。

でも全員がそうではない。

だから「即効性」ではなく「土台作り」と考えるのがちょうどいい。

仕事に対して少なからずやる気は出たので、今後のステップアップのためには取って良かったな、というところです。

こんな人には意味がある

・IT基礎に不安がある人
・後輩に教える立場になりたい人
・応用情報を目指す人

着実に少しずつ進んで行くためには難易度的にも最適な一歩目と言えると思います。

逆に、即年収アップを狙うなら別ルートの方が早いかもしれません。(どんなルートがあるか知りませんが…)

まとめ

私の場合、社内評価はほぼ変わりませんでした。

でも、

報奨金はもらえた
会話の理解度は上がった
自己肯定感は少し上がった

この3つは確実に得ました。

基本情報は「人生を変える資格」ではない。

でも「土台を作る資格」ではあると思います。

もし、受験するかどうか迷っている方がこの記事を読まれているのであれば、「迷うくらいなら受験した方がいいよ」と言いたいです。

今後について

次のステップアップ目標として、私は応用情報技術者試験の合格を目指しています。

ただ、基本情報技術者試験に合格直後、知識が薄れないうちに受験して玉砕しました。

その後、会社から取得を推奨された別の資格試験があったり、仕事も徐々に忙しくなったことで数年間受験できない日々が続きました。

現在は基本情報技術者試験の知識もだいぶ薄れてしまいましたが、また思い立って応用情報技術者試験に向けて勉強していこうと思っているので、基本情報技術者試験に合格した方はぜひ一緒に応用情報技術者試験の合格を目指しましょう!

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この記事を書いた人

理系大卒SE。
キャリアアップのため、いろいろな資格に挑戦中!
おすすめの勉強法や教材、合格までに必要な勉強時間など体験談を交えながら解説します。

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