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基本情報技術者 科目A対策まとめ|理系SEが教える最短合格法

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基本情報技術者試験の科目Aって、「暗記ゲーでしょ?」って思われがちなんですよね。

でも実際に受けてみると、ただの丸暗記では全然足りない

私は理系大卒のSEですが、正直なところ、最初はなめてました。

でもちゃんと対策を考えて取り組んだからこそ、安定して点数が取れる状態まで持っていけました。

今日は、社会人SEの私がやった科目A対策をまるっとまとめます。

目次

科目Aの基本情報(まずここ押さえよう)

科目AはCBT方式で60問、1000点満点中600点以上で合格です。

ただし、出題範囲はかなり広い。

  • テクノロジ系
  • マネジメント系
  • ストラテジ系

大きく分けるとこの3分野となりますが、「広く浅く」がキーワード。

満点を狙う試験じゃなくて、安定して6〜7割を取りにいく試験だと私は考えています。

科目Aの難易度って実際どう?

体感としては、

・ITパスポートよりは難しい
・基本情報の中では取りやすい
・理系やSE経験者はちょっと有利

こんな感じ。

ただし、油断すると普通に落ちます。

私は最初に過去問を解いたとき、正答率は5割台でした。

「知ってるつもり」と「解ける」は別なんですよね。

”聞いたことある”用語が出てくるのに意味を十分に分かっていないせいで正解できない。

こんな悔しい日々が続きました。

私が感じた試験全体の難易度はコチラの記事でまとめているので、気になる方は読んでみてください。

勉強時間の目安(社会人SEの場合)

私の場合、科目Aにかけた時間はだいたい40〜50時間

内訳はこんな感じでした。

・基礎インプット 15時間
・過去問演習 25〜30時間

ポイントは、インプットよりもアウトプット重視にしたこと。

正直、教科書を読んでいる時間より、問題を解いている時間の方が圧倒的に成長しました。

基礎インプットが少なくて済んだのは理系出身でSE職なのである程度の基礎知識があったおかげかもしれません。

だいたいが初めて聞く単語ではなかったから。

SE未経験者や文系出身者の人は、初めて聞く単語も多いと思うのでもう少し時間がかかると思います。

合格までにかけた勉強時間はコチラの記事でまとめているので、気になる方は読んでみてください。

過去問は何年分やればいい?

よく聞かれるんですが、私は5年分を2周しました。

「10年分やらないと不安…」っていう声もありますが、そこまでやらなくても大丈夫。

重要なのは、

・間違えた問題の理解
・なぜその選択肢が誤りなのか説明できること

ここまで落とし込むこと。

回数より“質”が大事です。

それに、出題傾向を掴むためにも5年くらいがちょうどいいんです。

あまり多いと最近ではあまり出題されない問題に時間を取られてしまう可能性があるからです。

情報社会は日々進化しています。

試験問題も年々バージョンアップされているので、直近の傾向をバチっと掴むのが合格への最短ルートだと私は考えています。

過去問演習についてより詳しく知りたいからはコチラの記事も参考にしてみてください。

私がやった具体的な勉強法

最初にテキストを一通りざっと読みました。

細かく覚えようとはしませんでした。

「へぇ〜そんなのあるんだ」くらいでOK。

その後すぐに過去問に移行。

間違えた問題はノートにまとめるのではなく、テキストに戻って確認するだけ。

ノート作りはしませんでした。時間がもったいないので。

そして、正答率が安定して7割を超えたタイミングで本番へ。

この“7割安定”が私のGOサインでした。

科目Aで意識した3つのこと

1つ目は、完璧を目指さないこと

どうせ知らない問題は出ます。そこに時間を使わない。

2つ目は、計算問題を捨てないこと

苦手意識を持つ人が多いですが、実はパターンが決まっています。慣れれば得点源になります。

3つ目は、マネジメント・ストラテジ分野を後回しにしないこと

SEだとテクノロジ系ばかり勉強しがちですが、意外とこの分野で差がつきます。

私は案外この中だとストラテジ分野が得意だったのでココはしっかり勉強して得点源にしました。

科目Aは“通過点”

正直に言うと、基本情報は科目Bの方が難しいです。

でも、科目Aで安定して取れる状態を作ると、試験全体の精神的余裕が全然違う。

私は「科目Aで700点を取る」つもりで準備しました。

結果的に、本番でも落ち着いて解けました。

まとめ

科目Aは、正しい順番で勉強すれば怖くないです。

・最初はざっくり理解
・すぐ過去問
・5年分を2周
・7割安定で受験

これが私の最短ルートでした。

基本情報は社会人でも十分合格できる試験です。

これから受ける人の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

実際にどれくらい勉強したの?とか、おすすめの参考書教えて!といった方はこちらの記事にまとめてあるので読んでみてください。

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この記事を書いた人

理系大卒SE。
キャリアアップのため、いろいろな資格に挑戦中!
おすすめの勉強法や教材、合格までに必要な勉強時間など体験談を交えながら解説します。

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